2023/01/25 12:01
「風俗に行きたいけど、家族・彼女にバレるのが怖い」「風俗通っていることバレたらまずい」とお考えではないでしょうか。風俗通いがバレてしまえば、離婚(破局)や裁判沙汰になる可能性もあるため、非常に危険です。しかし、「風俗に行ってみたい」という欲求や、「風俗に完全にはまってしまってどうしようもない」という方もいるでしょう。
そこで今回は、風俗通いがバレてしまう原因と家族・彼女に風俗通いがバレない8つの方法を伝授します!バレそうになった際の対策も紹介しているので、ぜひご覧ください!
なぜ家族・彼女に風俗通いがバレてしまうのか
そもそもなぜ家族・彼女に風俗通いがバレてしまうのでしょうか。バレる原因を知ることが最大の対策と言っても過言ではありません。まずはバレる原因について簡単に説明します。
風俗嬢の名刺を持ちかえってバレる
風俗嬢に渡された名刺を持ちかえって、それがふとしたときに見られてバレるというのはよくあるケースです。名刺を持ち帰らなければいい話ですが、なぜか風俗嬢からもらった名刺は大切に保管してしまうという人も多いのではないでしょうか。裸の付き合いをした女性のことを無下にしたくない、一つの勲章の様だから捨てられないという方も多いかと思いますが、バレる原因のひとつなので、見つからないようにする工夫が必要です。
会員証・ポイントカードでバレる
風俗店のなかには会員証やポイントカードを渡す所もあります。会員証がないとそもそもそのお店に通えないという場合は仕方がありません。バレないように上手く隠すしか方法はありません。
匂いでバレる
風俗では、行為を行う前にシャワーを浴びる時間があります。もちろん、シャンプーやボディソープを使うことになるので、匂いが体につきます。女性は匂いに非常に敏感です。いつもと違う匂いがすれば、バレます。
検索履歴でバレる
「スマホの検索履歴なんて見ないだろう」と思われるかもしれませんが、女性のなかには嫉妬深いひともいるので、スマホをこそっと見られていることがあります。その際に検索履歴を見られ、風俗に通っていることがバレるという流れです。
日頃の言動でバレる
ふとした言動で風俗に通っていることがバレることがあります。例えば、その日は実家に帰っていると伝えていたのに、数日後に会話している中でふと実家に帰っていないといってしまったり、いつも夜の営みをしていたのに、急にしなくなったりすると疑われ、バレます。
クレジットカードの明細でバレる
風俗の支払いをクレジットカードで済ませているという方は注意が必要です。ほとんどの風俗店は決済代行会社経由での支払いになるためお店の名前が明細に表示されることはありませんが、額が大きくなれば家族に怪しまれてしまうかもしれません。ホテヘル、デリヘルをよく利用する方は、ホテル代の決済をカードで行う際にも注意が必要です。
現場を見られてバレる
風俗に通っているところを家族・彼女、もしくは友達に見られてしまってバレたということもあります。家の近くの風俗店や相手の職場に近い風俗店、現場をみられる可能性のある場所で風俗通いしていると見られることがあるので、注意が必要です。
以上が、風俗に通っていたことがバレる原因です。上記の点を踏まえて、バレない方法をご紹介します!
家族・彼女に風俗通いがバレない7つの方法
家族・彼女に風俗通いがバレない7つの方法は次の通りです。
名刺・会員証・ポイントカードは財布に入れないが、肌身離さず常に持ち歩く
名刺・ポイントカードは捨てるのが一番ですが、会員証は次通う時にないと困るので、捨てるという選択肢はないとすると、一番良い方法が財布には入れずに、肌身離さず常に持ち歩くことです。「え?どういうこと?」と思われるかもしれませんが、財布の中というのはバレやすい隠し場所なので、安全の様で安全ではありません。そこでおすすめなのが、仕事で使用しているかばんで普段は開け閉めしない小さい収納場所に隠すです。普段開け閉めしないため誰も見ませんし、仕事で使用しているかばんであれば、仕事中は家に置いていないため、バレることはありません。また、家族・彼女が仕事用のかばんを見ることは少なく、見たとしても普段仕様しないところに隠しているため、見つかる可能性も低くなります。もし、休日に遊びに行く際は、持ち歩くかばんにこそっと入れ替えれば、常に持ち歩くことになるため安心です。
家族・彼女と出かけるときは、家のどこかに一時的にしまう
もし、家族・彼女と一緒に出掛ける際は、持ち歩くのではなく家のどこかに一時的にしまいましょう。一緒に出掛けているときにかばんを見られることはあると思いますので、一緒に出かけるときは家のどこかにしまい、帰宅したらすぐに仕事用のかばんに戻しましょう。
家族・彼女がいない時を見計らって通い、終わったらすぐに帰宅する
風俗通う際、家族・彼女がいない時に見計らっていくのが鉄則です。そして、事が済んだのであれば、何もなかったの様に帰宅し、家族・彼女の帰りを待ちましょう。
風俗帰りはすぐにお風呂に入って、歯を磨く
風俗にいくと、シャンプーやボディソープを使うためどうしても匂いが普段と変わってしまいます。そのため、帰宅したらまっすぐお風呂に行くことをおすすめいたします。「今日は疲れたから先にお風呂にはいる」と言えば、そこにまで不自然ではありません。また、口臭もバレる原因のひとつです。帰りにガムなどの匂いのあるお菓子を食べながら帰宅することをおすすめします。勘づかれる前に見えない証拠を消しましょう。
検索履歴はしっかり消す
これは見出しの通り、検索履歴はこまめに消しましょう。Androidの方であれば、「Android 検索履歴 消し方」、iPhoneであれば「iPhone 検索履歴 消し方」と検索すると、検索履歴の消し方を解説したページが見つかりますので、参考にして消しましょう。
口を滑らさない、態度を変えない
なかなか難しいかもしれませんが、口を滑らせないように会話を合わせたり、つじつまを合わせるようにしましょう。また、風俗で性欲が満足しているかもしれませんが、夜の営みが頻繁だった人は回数を減らすなどは極力避けましょう。
支払いは現金が基本!
今手持ちに現金がないからクレジットカードで支払うというのは、風俗通いがバレるカウントダウンが始まりです。支払いは現金が基本です。どうしても現金がないという場合は、我慢しましょう。バレたら一生の我慢、バレなければ一時的な我慢です。オナクラ・手コキ風俗店は逃げませんので、耐えましょう。
遊ぶエリアを絞る
家族・彼女がよくいるエリアで遊ぶの避けてください。また、友達に見られる可能性があるエリアも危険です。基本的には知り合いと出会う可能性の低いエリアに絞り、遊びましょう。もし、風俗エリアが知り合いに会う可能性の高いエリアだった場合は、周囲を注意して通うようにしましょう。
家族・彼女に風俗通いがバレそうになったときのアリバイ例
いくら対策してもふとしたことでバレることはあります。女の勘というのは非常に鋭いものです。そんな時に役に立つアリバイ例をいくつかご紹介しますが、バレそうになってもやってはいけないことは「怒鳴る」「声を荒げる」「強く否定する」といったことをしないことです。やましいことがあるからこそ、大声を上げて強く否定してしまうものです。優しくいつも通りの感じで「行ってないよ」と言い切りましょう。決して「俺のこと信用してないのか!」「どこに証拠があるんだ!」と責めてはいけません。以上を踏まえて、アリバイ例をいくつかご紹介します。
銭湯やジムに行っていた
普段、銭湯やジムに行くことがない人が使うとかなり不自然ですが、普段行っている人なら何も問題ありません。「銭湯にいっていた」「ジムにいっていた」と強く押し切れば、何も問題ありません。
仕事・友達との飲み会に行っていた
同僚や友達と飲みにいくことは何も悪いことではありません。「飲みに行っていた」とだけいえば、何も問題ありません。ただし、帰る前にコンビニで一杯してから帰りましょう。
実家に帰っていた
両親に直接聞かれるとバレてしまいますが、最終手段です。実家に帰っていたといえば、一時的にはしのげます。そのあと、理解のある両親であれば事情を説明しておくことで、バレる可能性は下がります。両親がどのような人なのかを見極めて、このアリバイを使いましょう。
家電量販店などの長居しても不自然なところに行っていた
休日に風俗にいくときに、家電量販店などの長居してもあまり不自然ではないところにいっていたことにしておくアリバイです。風俗はロングのコースだと2、3時間滞在しますので、出来る限り長居しても不自然ではないところを選びましょう。また、何度も使用できるアリバイではないため、使用頻度には細心の注意を払ってください。
まとめ:女性の勘は非常に鋭い。一瞬の気の緩みが命取りに
いくら対策しても女性の感は非常に鋭いものです。一瞬の気の緩みが命取りになることもあります。細心の注意を払っていても、バレる可能性はゼロではありません。今の方法が完璧とは思わず、常にバレないために方法を考えて、行動していきましょう。