入社のきっかけは
好奇心。
楽しい仕事が
したかった。

長らく飲食系のアルバイトで生活していました。接客業が好きではあったのですが、社員としてもっと高い給料を目指したいという気持ちで転職活動を始めました。風俗業界は全く未知の世界だったのですが、不安よりも興味や好奇心が勝っていましたので、飛び込むのにそんなに不安はありませんでした。

想像よりも奥の深い
「接客業」

風俗業界に飛び込んで、見るものすべてが新鮮ではあったのですが、いちばんは自分が想像していたよりもリピーター、常連のお客様が多いということでした。風俗遊びが1週間のルーティーンになっているようなお客様も多いですので、単なる受付スタッフというよりも、お客様の満足するお遊びをアシストする、いわばコンシェルジュ的な接客ができるのが面白いですね。

もっと頼られる存在に

社員として業務にも慣れてきて、店舗運営のオペレーションは一通りこなせるようになりつつあるのですが、もっとキャストから信頼される存在になっていきたいというのが今の目標です。ビジネスパートナーとしても、気軽な相談相手としても頼られる存在になりたいですね。

自分の「負けず嫌い」
ポイント

決して器用な方ではないので失敗も多いのですが、切り替えて前向きに仕事する打たれ強さでは誰にも負けません！お客様と一緒に遊び方や女の子選びを相談していく接客スタイルも、負けられないと思っています。

正社員の月収例

前職も風俗業界。
違うフィールドで
自分を試したかった。

業界歴は10年以上になりますが、ずっとホテルヘルス業態のグループで働いていましたので、オナクラは初めてでした。ヒメイログループ各店のHPなどを見ていると、常に変化があっていろいろなアイデアに富んでいて、面白そうなグループだなと思って転職先に決めました。

社風の違いが、
いちばんの驚き

風俗業界は、ほとんどのグループがトップの言うことは絶対、現場の意見は聞き入れられない、という完全トップダウンのグループが多いと痛感していました。ヒメイログループに入っていちばん驚いたのは、各店の店長やスタッフの意見がうまく取り入れられて店舗運営していく風土があること。20代のスタッフも多く、若い組織ながらちゃんと店づくりの意見を交わし、上を目指しているのが凄いなと思いました。

たとえるならば「パステルカラー」
色
とりどりのグループ

風俗グループって、それぞれにカラーがあるように思うんです。あのグループは白っぽくしているけど、濃い白に無理やり塗りつぶしてるな、とか、あのグループはとことんグレーだな、とか。そんな中でヒメイログループは多様性がある、パステルカラー的な彩りのあるグループだと思っています。自分もとあるコンセプトの新しいオナクラを手掛けてみたいなと思っていますので、この先新たな自分色を出していけたらいいなと思っています。

自分の「負けず嫌い」
ポイント

何名ものスタッフをマネジメントする立場が長かったこともあるかもしれません、「調和」を重んじるところで人には負けられない、と思っています。また、先輩や同僚に色々と意見を聞いたうえで、しっかり自分で判断して決め切ったことは突き進む、判断と決断でも負けたくないと考えています。

マネージャーの月収例

さらなる稼ぎを求め
て、
営業からの転身

営業職から風俗業界に転職しました。先に立ったのは「とにかく稼ぎたい！」という気持ち。でも体育会系なんだろうなとか、怖い人がいるんだろうなとか、不安は結構ありました。実際入社してみたら、周りが優しい人ばかりだったので全くの杞憂だったなと思います。

手ごたえが感じ
られるのが楽しい

昔と違って、今の風俗業界はネット集客がメインになっています。女の子を魅力的に打ち出したり、SNSを駆使して集客したり…とにかく自分が仕掛けたことがすぐに集客として結果に結びつくのがこの仕事の楽しさの一つですよね。自分の担当店舗のブランドをプロデュースしながら、日々新規集客することで、マーケットを開拓している手ごたえがあります。

「愛される」店づくりを

自分のお店は、お客様にも女の子にも愛される店でありたいと思っています。お客様にはコンセプトや遊び方の部分で「楽しい」「新しい」と思っていただきたいですね。女の子には、スタッフのきめ細やかな対応としっかり稼がせてあげられる仕事で、目標の金額をしっかり達成して、笑顔で業界卒業してほしいと思っています。スタッフにも、キャストの女の子の顔色ひとつにも細心の注意を払って対応するように常々指導し続けています。

マーケット拡大を
目指して！

お客様の声や、紹介で入店してくる女の子の数などで自分たちが大阪でナンバーワンのオナクラグループである肌感覚は多少なりともあるのですが、やっぱりもっともっとオナクラのマーケットを拡大していきたいですね。楽しくて満足できる風俗といえばオナクラ！というくらいメジャーなジャンルに、僕たちの手でしていきたいです。大阪のトレンドを作るのは自分たちだ！という気持ちは強いです。

自分の「負けず嫌い」
ポイント

見える結果ではとにかく負けたくないですね！それがライバル店であろうと、仲間であろうと常に過去の数字を超えていきたい、ナンバーワンを目指したいという気持ちが強いです。そういう意味でも、負けず嫌いの方とはいい仕事ができるように思います。

店長ーの月収例